2011年04月03日

北軽井沢マラソン、今年も中止!!

 1985年(昭和60年)から毎年行われていた、北軽井沢マラソン大会(主催:北軽井沢観光協会)が、昨年に続き2年連続で中止になりました。北軽井沢地区は、群馬県内有数の酪農地帯で、従来のコースが牧草地や牛舎周辺を周回するものであったため、口蹄疫問題の防疫面を考慮し、畜産農家への影響を配慮し、2年連続の中止を決定しました。
 北軽井沢マラソン_0003.jpg
 1昨年、25回大会では過去最多の3800人以上の参加者を集めた大会だけに、宿泊関係などからは、中止を惜しむ声が多くあがりましたが、酪農地帯を迂回する新たなコース設定ができなかったことなどから今回の決定となりました。北軽井沢観光協会会長に今年就任した浅井進会長は「長く続いている大会だけに、中止は残念。来年以降のマラソン大会については未定だが、別の集客イベントを協会一丸となって考えたい」と話しています。集客イベント等の新企画があれば、ぜひ観光協会(電話:0279-84-2047)や本ホームページ編集部(電話&FAX:0279−84-4142)へ御連絡ください。
posted by サトウ at 10:50| Comment(0) | ニュース

2011年04月01日

新たな一歩を!

 快晴の4月1日、心あらためて「じねんびと」ブログを再開したいと思います。
まだまだ先の見えない復興への道、収束の目途のない原発問題など、不安をぬぐうことはできませんが、まずは日常生活へ、平常心を取り戻すことが大切かと思います。
 今回の大震災の中で、いろいろと議論がありますACJAPANの広告に「まほうのことば」というフレーズのものがありました。そう「ポポポポ〜ン」のCMです。今回いろいろな意味で「ことば」について考えさせられました。情報化社会のなかで飛び交う言葉が、人を励まし、人を慰め、人を傷つけたりもする。難しいですよね。
 ある知人からこんな話を聞きました。立派な経営者の方ですが、手がけた事業の一つが失敗し、その影響で金融関係から相手にされなくなってしまった時があったそうです。その時その経営者は「ピンチはチャンス」という言葉を、何十回、何百回となくいい続け、本当に「ピンチをチャンスに」することができたといっていました。
 また、北軽井沢で仕事をされている人で、一時期北軽井沢を離れ東京で仕事をしていた人が、何かにぶつかったときに常に思い起こしていたのが、北軽井沢から見る『浅間山』だったと、そのたびに励まされていたということも聞いたことがあります。私たちにとって、ふるさとの自然、山、川、森、そして海などは、時に峻厳ですが、私たちを支え、育む、日々の営みの場なのです。被災地の一日でも早い復興をお祈りしています。
 それでは、今回は長野県からの浅間3景を御紹介します。最初の写真は小諸、国道18号線と浅間サンラインの間から撮影したものです。黒斑山の奥に雪の浅間山が見えます。
浅間山3.11 A-1.jpg
 2枚目は、軽井沢町千ヶ滝温泉からの浅間山。かつての屋外スケートリンクの駐車場からの一枚です。
浅間山3.10 008.jpg
 3枚目は、国道146号線、軽井沢町峰の茶屋の手前約300メートル地点で、浅間山が真正面にもっとも大きく見える場所で撮影しました。
浅間山3.10 峰-B.jpg
 個人的な好みでは、2枚目の千ヶ滝温泉からの浅間山ですかね。あなたのお好みはどれでしょうか?
posted by サトウ at 11:21| Comment(0) | 浅間山日誌

2011年03月15日

東日本大震災で被災された方々に心からお見舞いを申しあげます。

 東日本大震災で被災された方々に心からお見舞いを申しあげます。
3月11日の金曜日、コンソーシアムの会議が4時から予定されていたので、観光協会にいる時に地震を感じました。小刻みな揺れから始まり、その揺れが徐々に大きくなっていく、今までに経験したことのない奇妙な揺れでした。「北軽井沢はほとんど地震がないんだよ。びっくりしたね」などと、普通に会話をし、建物の中から駐車場にとまっているバスが地震に波打つように見えたので、大きな地震だったのだと実感しました。その後の何度かの余震、震源地が東北地方の海底であることなどを確認しましたが、山国育ちの私は『津波』の恐ろしさを知りませんでした。
 会議前、集まった人々も携帯電話が通じないなどと話していましたが、これほど大規模な災害であるとは思ってはいなかったようです。会議終了後、ある参加者が「津波で町が丸ごと流されている地域もあるようだ。とんでもない被害があるかもしれない」と言いました。
 日を追うにつれ、甚大な被害が明らかになってきています。私たちは今、一人でも多くの人が救われることを願っています。まず人命救助、救援をと願っています。東日本大震災に遭われた多くの人々に笑顔と、地域再建の槌音が響く日が一日でも早く来ることを願ってやみません。<文責:佐藤淳>
posted by サトウ at 09:36| Comment(0) | 日記